【春~秋】・・・レースのカーテンを通した位の光線に当てましょう。
エアコンの冷風が直接当たると花もちが悪くなるので注意してください。
直射日光は葉やけの原因になるので厳禁です。
【冬】・・・陽当たりの良い場所を選び、なるべく暖かい部屋に置きましょう。
ただし、エアコンやファンヒーターの風が直接当たらないようにしましょう。
窓際は夜間冷えやすいので注意です。
水の温度は約25℃に調整してください。
表面のバークが乾いた頃が水やりのタイミングです。
コップ1杯程度の水を、それぞれの株元にゆっくりかけてください。
水苔とは異なりバークでは1株ごとにポリポットで寄せ植えされているので、3本立ち(3株植)であれば3株に確実に水を掛けてください。
冬季にはコップ半分程度に減らします。
水の与えすぎは根腐れの原因になります。
鉢にラッピングがしてあるときにはできれば外してください。
当園ではシンプルな白鉢を使用していますので、ラッピングなしでもお部屋に調和します。
バーク栽培は水苔栽培よりも鉢底に水が溜まりやすくなりますから、受け皿を使用し余分な水は捨て、受け皿を乾いた状態に保つよう心掛けてください。
バークの中には固形の肥料が十分含まれていますので、購入から3ヶ月は肥料を与えないでください。
その後は月に1回水やり代わりに液肥(ハイポネクスなど)2000倍に薄めて与えてください。
気温の低い冬季には株が育たないため、肥料は不要です。
バーク栽培の特性をご理解のうえで、季節に合わせて置き場所、水の与え方、肥料の与え方に注意してください。
上手く管理できれば花を長く咲かせ続けてくれることはもちろん、2回目の花も楽しめます。
【昼間】
暖かく、ガラス越しの日光が半日ぐらいあたるところに置いてください。
日差しが極端に強い場合は葉が日焼けを起こしますので注意してください。
(遮光:20~30%)照度約2万ルックス前後(4万ルックス以下)に保ってください。
【夜間】
10度以上に保てる場所に移動してください。
部屋が寒い場合は発砲スチロールの箱や段ボールの箱に入れ、ビニール袋で全体を覆う。
新聞紙で鉢を包むなど工夫してください。
暖房設備の風が直接あたる場所は避けてください。
水やりは2週間に1回程度暖かい時間に室温に近い温度の水をやってください。
葉への霧水は日中毎日やって結構です。この時期に水が多すぎると根腐れを起こします。
【昼間】
暖かく、レースのカーテン越しに日があたる場所に置いてください。
曇りの日はカーテンを開けてガラス越しに日があたるようにしてください。
【夜間】
15℃以上保てる場合は移動の必要はありません。
10~12日に1回程度行ってください。
6月からは水やりのかわりにラン用の液肥を1500倍~2000倍に薄めて与えてください。
レースカーテン越しの日光があたる場所か、50%遮光した風通しの良い場所に置いてください。
戸外に出す場合は最低温度が18℃以上になる期間を目安にしてください。
つぼみの出てきた苗は移動すると環境の変化のためにつぼみの成長が止まる場合があります。
1週間に1回程度与えてください。
7~8日に1回程度ラン用の液肥を1500倍~2000倍に薄めて与えてください。
霧水は必要ありません。
【昼間】
暖かく、レースのカーテン越しに日があたる場所に置いてください。
曇りの日はカーテンを開けてガラス越しに日があたるようにしてください。
【夜間】
15℃以上保てる場合は移動の必要はありません。
特につぼみの出てきた苗は移動すると環境の変化のためにつぼみの成長が止まる場合があります。
10~12日に1回程度行ってください。
葉への霧水は空気が乾燥している日は行ってください。
必要ありません
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