夏はスイカ!を食べましょう~(^o^) | |||||||||||||
ナント種苗が開発した驚愕の旨さ 特筆すべきはこの甘さとコク! なんと糖度13度前後 |
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スイカの原産地は南アフリカ。 |
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※写真はイメージです。入荷時期や在庫の状況などにより、素材や色に変更がある場合がございます。 |
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「スイカの種って、食べてもいいもの?」なんて疑問に思ったことはありませんか。普段捨てられがちなスイカの種ですが、実は栄養豊富な食材なんです!今回は、スイカの種に含まれる栄養について、また効果・効能も併せてお伝えします。 <スイカの種に含まれる栄養成分> ○ビタミンB6 ビタミンB6には、我々の皮膚や髪、筋肉などを生成するために欠かせないたんぱく質の代謝を促し、体内で活用できる状態にする働きがあります。また、免疫系の維持にも重要な役割を担っており、健康的な体作りに必要な栄養素です。 ○葉酸 葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球を作り出すときのサポートをする役割があります。葉酸をしっかりと摂取することで赤血球が正常に生成され、貧血対策になると言えるでしょう。 また、母体の葉酸が不足していると胎児が神経管閉鎖障害や無脳症を引き起こす可能性が高まるため、妊娠を考えている女性は積極的に摂りたい栄養素です。 ○マグネシウム マグネシウムは、リンやカルシウムとともに骨や歯の健康維持に欠かせない成分です。そのほか、体内の多くの酵素反応やエネルギー産生に関わる働きがあり、体温・血圧の調整や筋肉を動かす際にも役立っています。 ○銅 血液中の赤血球(ヘモグロビン)の合成に必須で貧血対策に欠かせないほか、マクロファージなどの免疫細胞の働きにも関与しており、免疫力アップにも関わる栄養素です。そのほかエネルギーの生成や鉄分の代謝、神経伝達物質の生成などにも関わっています。 ○モリブデン モリブデンはあまり聞き馴染みのない栄養成分ですが、肝臓や腎臓、皮膚などに存在したんぱく質や鉄の代謝に関与しています。例えば有害物質分解酵素の構成成分であったり、鉄分を活性化させて造血を促すなど、微量ながら欠かせない成分なんですよ。 |
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私たちが丹精込めて作りました! |
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青木農園のスイカがうまい訳! 【こだわりの低農薬栽培】 まったく化学肥料を施さず、土の力と植物本来の力を最大限に引き出す栽培方法で作っています。 それには、まず、有機土壌作りと健康な苗作り!独自の栽培方法で美味しいスイカ作りに励んでいます。 【スイカ栽培に適した農場】 山形県北村山地区は周囲を山に囲まれた山間盆地です。盆地特有の夜?朝と日中の気温の差で13度の高い糖度とうま味を作り出します。 また、盆地特有の水はけがよく、栄養分が豊富に含まれた土壌その美味しさは小玉スイカ全体に均一に行き渡り、どこを食べても美味しく出来上がります。 【青木農園の小玉スイカ 愛娘さくらの特徴】 ●小玉スイカといえば高い糖度と薄い皮 通常小玉スイカは実割れしやすくシャリシャリ感が薄いのが特徴です。しかし、小玉スイカ『愛娘さくら』は、高い糖度と薄い皮を保ちながら、実割れしにくい大玉西瓜並みの抜群のシャリ感を持つ品種です。 ●ご家族の冷蔵庫にのすっぽり! 小玉スイカ 愛娘さくら、1玉2kg前後で直径は約20cm前後。切らずにそのまま冷蔵庫に入るサイズなので、スイカが持つ本来のシャリ感を味わえます。 ※発送は7月20日頃?8月末頃までとなります。 生産状況で期日指定ができない場合もあります。 (気候の変動によって若干の前後あります) |
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